まじめにガンプラ!コツコツ制作日記

ファーストガンダムを中心に、かっこいいガンプラ、80年代リアルロボット、魅力あるオジサンと美女フィギュアも作ります!毎週日曜日の夕方に更新!お楽しみに!

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1/48 98式AV 実写版イングラム リペイント2

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実写版イングラム

2023年8月6日 日曜日 今日も暑いです。各地で花火大会をやっていますが出かける気力がありません。作業部屋もエアコンがなくて汗だくですが、外よりはましです。スカロケを聴きながら手を動かします。実写版イングラム実写版イングラム実写版イングラム実写版イングラムイングラムはサクッと終わりにしようと思っていたのに納得いくまで仕上げたくなってしまいました。その為、終わりが見えなくなってきました・・・・とりあえず現状までを報告致します。目立つ所でふくらはぎのスキマからいきましょう。実写版イングラム左上が一番古い状態ですが、スキマが気になります。デザインとしては装甲の分割線としてスキマがあってもいいのですが、どうしても気になります。なのでポリパテで埋めました。乾燥してからデザインナイフと紙ヤスリでキレイにした状態が右下です。ラッカーのブラックで下地を作ってから水性カラーのホワイトで上塗りをしたと思います。続いては・・・実写版イングラムエリ部分の白い所を水性塗料のつや消しブラックで筆塗りしています。こういった装甲の裏部分を黒で塗りつぶしています。続いては・・・実写版イングラムフレームカバーの塗装です。ポリエチレン製なのですが、イマイチ好きになれませんでした。プラモデルに異素材が入るとどうも白けてしまうんですよね。それを水性つや消しブラックをぬる事で他のパーツとの親和性が生まれた気がします。シワの深い部分に塗る事で立体感も生まれました。みなさんも是非お試しあれ!

ブラックを塗った後にホワイトも塗っています。以前のガンダムと同じで筆塗りをしています。相変わらずムズい・・・・MAX渡辺大先生もおっしゃっていましたが、筆塗りは一回で終わりにしようとするのではなく、何回かに分けてやる方がいい、また面事に叩くように色を付けるのか、タテかヨコに塗るのかある意味、その模型との会話をするぐらいの気持ちでやるといいようです。その境地まで達するよう精進したと思います。今回の最後にコックピット開閉状態をご覧ください。実写版イングラム実写版イングラム実写版イングラム実写版イングラムパイロットは組む前に筆塗りをしていたので助かります。イングラム自体をかっこよくしたとしてもパイロットが無塗装では白けますからね。

実写版イングラム

以前撮影していました。

組み込んでしまうとほとんど見えなくなりますが、コックピット周りの作りもよく作っていますね。さすがバンダイです。話は変わりますが、マンガ、アニメでは泉 野明だったとおもいますが、実写版では名前が違った気がします。実写版イングラム実写版イングラム実写版イングラム

女性整備兵を配置してみました。サイズはちょっと小さいですが、いい雰囲気ですね。

今回はここまでとなります。

次回もお楽しみに(^_-)-☆




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