関東地方が大雪になるとビクビクしていましたが、大した事なくて良かったです。皆様の地域はいかがだったでしょうか?今シーズンはこれで大丈夫なのでしょうか?(2023年2月12日現在)雪は慣れていないので怖いです。そんな中、前回に続いてMGガンキャノンを見ていきましょう!
▲ライフルのスコープが無い・・・・探したのですが、見当たらない・・失くしてしまったのかな?部品注文しないとダメですね。
部品数は少ないのですが、各パーツの精度を高めないとダメですね。キャノン砲のジャバラ部分など地味に手がかかる気がします。▲ヒジとヒザの裏側がスカスカなのが目立ちますね。何とかしないと完成後に後悔しそうです。さて、ここからはオープニングシーンを再現してみましょう!岩場からキャノン砲を放っているシーンです。主題歌とキャノン砲の音が聞こえてきそうですね。ちなみにこの岩場はカブトムシの飼育用の天然樹皮です。いい雰囲気がでてますね。ではキャノン砲の説明をどうぞ!
炸薬によって実体弾を射出する低反動砲。火器としては信頼性の高い兵装。射程が長い上に、ビーム兵器のように大気によって威力が減衰する事もなく、重力下では弾道砲撃も可能であり、実戦においても非常に効果的な兵装であった。装弾数は2門合計で40発前後。
このMGガンキャノンにはスプレーミサイルランチャーがついています。そのランチャーを取り付けた模様もご覧ください。▲通常のキャノン砲より大きいので迫力がありますね。ファーストガンダムでこのスプレーミサイルランチャーがついていたのは記憶にないですが、映画ククルス・ドアンの島にはでてきましたね。かっこよかったなぁ。説明書より、スプレーミサイルランチャーの説明を抜粋します。
砲撃というよりは弾幕の展開に有効であると考えられていたが、ミノフスキー粒子散布下では実用的な命中精度を確保する事ができなかった為、ホワイトベース部隊ではほとんど使用されていない。
このまま立ち姿もご覧ください。なんか新鮮に感じますね。
今回はここまでです。
次回もお楽しみに(^_-)-☆
おまけコーナー
お金の引き寄せ
「貧しさ」に注目するのではなく「豊かさ」に目を向けましょう。もし神さまがいるとしたら、日々の出来事に感謝しながら暮らしている人と、愚痴や文句ばかり言っている人、どちらに贈り物をあげたいでしょうか?
当たり前に過ごしている日常は、じつは当たり前ではありません。すべて「ありがたいこと」なのです。そのことに気づき、感謝の気持ちが抱けるようになると、何かが少しずつ変わってきます。
ワタナベ薫