2023年12月3日（日）クリスマスや年末の足音が聞こえてきていますが、私は日々通常運転です。最近は夜遅くに帰ってきてから愛犬の散歩が日課になっています。私はクタクタなのでお風呂に入ってすぐにでも寝たいぐらいなのですが、玄関を開けた瞬間から愛犬の白柴ちゃんが起きてきます。たっぷり寝て体力が有り余っているのでしょう、早く散歩に連れていけと催促します。24時近くに帰ってきても「今日は遅かったな じゃいくか」というような顔をしています。可愛いから許してしまいますが、私は残り少ない体力を振り絞って散歩にいきます。夜は本当に寒いです。犬も寒いはずなのに元気いっぱいです。寒さなんかクソくらえと言わんばかりに、はしゃぎます。愛犬も私も元気なうちは楽しんで（？）散歩に行こうと思います。 皆様インフルや風邪など流行っていますのでご自愛くださいね。
では早速、今回も始めていきましょう！ 引き続きプロトゴウヨウです。今回から2回程、武器紹介の予定です。あくまで仮組状態なので可動のチェックを兼ねての武器紹介なのでサラッといきたいのが本音です。塗装まで完了した時点でまた紹介をしたいと思っています。ご了承ください。
まずはメインウェポンである専用アサルトライフルからご覧ください。
専用アサルトライフル
主人公である三澤ジンのカスタマイズによりグレネードランチャーが付属しているメイルス用アサルトライフル。徹甲弾、キャニスター弾のほか、下部銃口からグレネード弾の発射も可能！
グレネードランチャーは取り外し可能です。外すと普通のライフルのようで物足りないですね。
続いて紹介するのはマチェットです。
マチェット
三澤ジンがプロトゴウヨウに搭乗する前から使用しているメイルス用近接戦闘装備。グリップにハンドガードがなく、マウント・パージが容易。非使用時は大腿部の鞘に格納する。
2本あるわけではありません。両面の紹介となります。
このマチェットについて、ホビージャパン2023年10月号、大張監督からのインタビューの抜粋をどうぞ！ このマチェットは三澤がともに戦場を駆け抜けてきた武器です。全部の武器がなくなったとしてもこのマチェット1本あれば戦えるという程の信頼を寄せている装備です。
確かにこの武器はかっこいいし、敵をどんどん倒していきそうか気がしますね。プロトゴウヨウという機体に非常にマッチした武器と言えるでしょう！
さてさて、ちょっと早い気がしますが今回はここで終了です。ここまでプロトゴウヨウを動かしてみて気が付いた事は上半身が重いという事です。武器もそうですが、背負っているものとか重いのかな？それとも下半身が細くて軽いのか？足のツメ部分に重りをつけるだけだと厳しいかもしれません。なんか工夫をして上半身の加重に耐えられるようにしたいと思います。あとマチェットを腰の鞘に収めるのですが、ぐらつきを感じます。マチェットにガイドをつけてスムーズに収納しグラつきをなくすようにしたいと思います。
あと上記の赤で囲った部分、リブがついているのですが、パーティングラインと混同しているので削り落としてから再度リブをつけ直した方がいいと感じます。意外に目立ちます。あとは各パーツの肉抜きを埋めたりして精度を上げていきたいです。う・・・やる事が多い気がしてきた・・・こうなると手が止まるんだよな・・・今回のヘッダー画像ご覧になりましたか？ 自戒を込めて手が止まっている者たちを集めてみました。どれもこれも手をつけなければと思っているのですが・・・画像に載ってないけど実写版イングラムもなんとか完成させたいなぁ・・・2024年の目標は途中の作品を仕上げる事と大物を2、3体作りたいですね。MGクラスは今年何も作っていない気がします。シャアザクは絶対2024年に完成させたい機体です。期待してお待ちください。
それでは次回もお楽しみに(^_-)-☆